WordPressの使い方

WordPressで安全・快適なサイトを作るためのレンタルサーバーの選び方

WordPressでサイトを作るには、事前にいろいろと準備するものがあります。このページではもっとも肝心なWordPressをインストールするサーバーについてまとめています。
無料ブログとは違ってWordPressは自分でサーバーを契約してインストールする必要があります。
初心者にとってはこの時点ですでにハードルが高く感じるかもしれませんが、やってみると結構簡単なので心配ないです。
レンタルサーバーは月額数百円〜数千円のものまでありますが、よほどのことがないかぎり大体1,000円以下のプランで大丈夫です。

レンタルサーバーの選びの考え方

肝心のレンタルサーバー選びなのですが、いろんな会社があります。最低限WordPressがインストールできるサーバーであれば、どこでもかまいません。
特にはじめてブログに挑戦する人ならブログ自体を続けられるかどうか、という問題もあるので最初からサーバーにお金をかけるのは抵抗があるかもしれません。
そういう人は最初は安めのサーバーで始めるのもありかな。
ただし、あとからサーバーを変更したいと思った時には結構面倒になるので、もし続ける覚悟があれば初めからWordPressに適したサーバーを選ぶようにするのがベター。

WordPressに適したサーバーって?

長くなるのでここでは詳しく話しませんが、WordPressはちょっと特殊なプログラムなので、サーバーによってはページの表示速度が遅くなることがあります。
表示速度が遅いと結果的にSEO面でマイナス評価(検索されたときの表示順位が低くなる)されたりすることも。
WordPressの表示を高速化してくれるサーバーとかもあります。見てくれる人のことを考えて表示速度もはやくしたい!という人はWordPressの高速化ができるサーバーを選ぶようにしましょう。
2017年現在、ほとんどのサーバーでPHPのバージョン7がデフォルトになっています。
バージョン7は前バージョンの5.x系から処理速度が高速化されているため、どのサーバーでも比較的WordPressの表示が早くなりました。
※依然としてサーバー性能による差はあります。

WordPressを使うにあたって重視したいサーバー選びのポイント

レンタルサーバーごとに売りにしているポイントが違っています。費用の安さや性能や容量、使いやすさなどいろいろあります。
WordPressを使うなら重視したいサーバー選びのポイントをさくっとお伝えします。

①基本性能がいいところを選ぶ

WordPressはサーバーの性能がいいほど表示速度がはやくなります。また、WordPressに限らず安定性と安全性も高いにこしたことはないです。
だたし、レンタルサーバーのスペック自体公開していないところもあるので、単純に比較ができないのが難点です。。。
基本的なサーバーのスペックとして大事なところは以下。

  1. CPUの性能(高速化&安定性)
  2. RAID構成(高速化&安全性)
  3. メモリ(安定性)

大事なんですが、さっき言ったように公開されていなければ比較できません。
が、実はどこのレンタルサーバー会社も公開している比較できる指標となる数値があるんです。
それは価格
上記の1〜3それぞれを満たせば満たすほど、サーバー会社も運営費用が膨らんできます。なのでどうしても価格面に反映せざるを得ないんですね。
安いところはそれだけ設備面の部分でコストカットしているということ。
つまり単純に、

価格 = 性能

と見てもらって大丈夫です。
ただし、オーバースペックすぎてもアレなので、そのへんは考慮する必要があります。

②おまけであったらいい感じの機能

別になくても困りませんが、あると安心できたりSEO面で今後有利になるとされている機能があります。

  1. 自動バックアップ機能
  2. 独自SSL対応(無料にかぎるw)

自動バックアップはWordPressでもプラグインで対応できるのですが、ファイルを作ったりするものもあるので、難しく感じる人も多いと思います。
そんなときにサーバー側でバックアップを取ってくれれば安心だし楽でいいです。
独自SSL(https〜で始まるWEBサイトです)に関しては最近増えてきましたね!Googleの方針を見ているとSEO面を考えると設定しておきたいところです。

まとめ

  1. 表示速度にこだわるか?
  2. ブログを続けられる自信があるか?
  3. 高負荷時(アクセス急増時)でも安定した表示をさせたいか?
  4. 今後複数のWEBメディアを作る可能性があるか?

このあたりをしっかりまとめておくとサーバー選びもスムーズにできるはずです。
なんか難しくてよくわからないけど失敗したくない人はエックスサーバーがおすすめ。
僕が使っているサーバーを解説した記事もよければ参考にどうぞ!どんな人におすすめかもそれぞれ記載しています。