タイにいってみて再認識。日本人のポテンシャルはやっぱりすごい

先日、仕事という名目でタイに遊びに行ってきました!

タイといえばリゾートで有名なプーケットやサムイなどをイメージしてましたが、今回は古都チェンマイ。古都というだけあって、またちょうどタイのお祭りの時期と重なっていたので各国から多くの人がきていて、めっちゃ観光で賑わってました。

コムローイ
いろいろな人種が集まれば、自然と文化の違いが見えてきます。礼儀作法から挨拶の仕方、食事やライフスタイルまで違いがあるんだなと実感。

この前読んだ本に日本人の寛容さはスゴイということが書かれているのを思い出し、意識して他国の人を観察してみました。

ややデリケートな内容の記事となっているので、気に障った方はそっとページを閉じてくださいm(_ _)m

異国の文化に合わせて行動する日本人

日本人は寛容だ。という話はよく聞きませんか?

今回の旅では日本人らしい【人に合わせる気質】をよく目にしました。代表的なものでいえば、挨拶。欧米の方は自国の言葉(英語)で挨拶をしますよね。またタイの人もハローやグッモーニン、サンキューなんかは知ってるはずなのに、海外から来た外国人旅行者に対して自国の言葉で挨拶をします。

でも日本人は海外に行ってもなぜか現地の言葉で挨拶します。

例えばタイだったらコップンカップ(ありがとう)とサワディーカップ(こんにちは)とか覚えますよね。これって、一見スルーしてしまうぐらい軽い内容に見えるのですが、ここに気質の違いが大きく現れているんです。

自国の言葉を他国でも使うのは誇りの現れだと個人的には思っていて、芯があってカッコイイとさえと思います。ただ、挨拶ぐらいは現地に合わせてもいい気がするのは僕だけでしょうか。

相手の文化に合わせて振る舞いを変える。これって実はすごいことなんじゃなかろうか。

表面的にみれば言葉をあわせてるだけ。でもその心理には相手の文化を尊重し、理解しようとする素晴らしい道徳観があるからこそできるワザなんですよね。どっちがいい悪いではなく、日本人は他者の文化を受け入れられる寛容さをもっている民族なのです。

なぜ日本人は寛容なのか?その答えは風土にあった

島国日本寛容といえば聞こえはいいですが他者の意見を取り入れるあまり、決断力がないという特性もあります。

ちょっとマニアックな世界になりますが、神話の時代から日本は何かを決めるときには常に会議をしていた記録が残っています。

日本は島国であり、自然豊かで水や食料に困ることがない風土。その反面自然災害が多く、おのずと自然を恐れ敬うようになったと言われています。度重なる災害を受け入れ、乗り越えてきた日本人は環境に対する順応性がめちゃくちゃ高い民族に自然となったんじゃないかと。

環境が変わってもそれに合わせて過ごすことができる日本人。
この特性は自然災害が過酷な島国という風土から生まれたということです。

寛容な民族である日本人はこれからの時代のリーダーになる素質がある

今、時代は転換期をむかえ超不安定な世の中ですよね。今まで世界を引っ張ってきた大国が他国を支えきれない状態になっています。どんどん閉鎖的になり、自国の利益を最優先する流れが強い。ある意味、弱肉強食な動物的な思想ですね。

自分が潰れないために自分で自分を守る。

当たり前といえば当たり前。僕は個人的に資本主義の終わりがきたとき、次の時代は自分ではなく相手を優先する心をもった愛のある世界になると思っています。自己よりも相手を優先する。

今でも成功哲学としてありますねw「ミラーの法則」や「たらいの法則」など。成功の本質はどんな時代でも機能するのかもしれない。

次の時代へと移りかわる今、日本人のような気質をもったリーダーがもっとたくさん出てくれば、世界はどんどんいい方向に変わってく気がする。

最後はいつものように少し小難しい話になっちゃいましたw

終わりに

今回のタイの旅では、海外の文化を楽しめたと同時に、日本人っていいな〜と再認識できたように思います。見えてたものが見えなくなってたり、見えなかったものが見えたり。

やっぱり世界に踏み出すって、素晴らしい経験になる。

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